バルミューダ「ザ・トースターK01A」朝はホントにおいしいトーストを食べたい!

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パンを焼くオーブントースターっていくらのイメージがあるでしょう?
というか、いくらなら買おう!となりますか?

私自身は三千円台も出せばじゅうぶんかな?みたいな感覚がありました。
価格.comの売れ筋オーブントースターのトップは何と1500円也!!

でも・・・
以外だったのは、その1500円の次に売れ筋だったオーブントースター。
およそ1万円はする代物です。
(パナソニック コンパクトオーブン NB-DT50 )

それが、さらにその倍を超える価格のトースターが発売されました。
バルミューダザ・トースター
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バルミューダというと、DCモーター扇風機人気の引き金とも言うべき
グリーンファン”のメーカーです。

グリーンファンというと、あのバカ高いブランド扇風機か!?という印象
の方も多いかも知れません。

従来のACモーターならば中国産で1980円や2980円なんて価格が当たり前の
ように横行していた扇風機。
そこに2万円を超える価格で挑んだのだから、普通に考えたら興味だけに
終わってしまいます。

従来にはない、心地よい風を扇風機で作る。
そのためのファンを作った。
DCモーターの制御性がそのファンをさらに生かす。

扇風機なんてファンを回して風を作ればそれでいい。安いに越したことはない。
それが当たり前になりかけていた。

でも、一度その風を浴びたら変わってしまう人が続出した。

”この風がいい!!”
価格はあまり関係なくなった。

そんな人の口コミも大きかったと思います。
マスコミで紹介されるという後押しもありましたし・・・。

同じ発想がこのトースターにあるのです。
トースターなんて適当にパンが焼ければそれでいい。
値段なんて、安いに越したことはない。

でも本当に美味しいトーストを食べたら、必ず変わるはず。

従来の電熱線加熱ながら、細かい制御によって庫内温度の徹底的な管理を追求。
そこに、スチームという新たな発想を加えました。
おまけに、細かい条件設定も不要に・・・。

価格.comに顔を出していた1万円近いトースターのレビューアーが一様に
言ってたのは、出来上がったパンの美味しさと操作性の簡便さ。

そして、バルミューダの最もいいところ、国内生産ということ。
斜陽と言われる白物や生活家電ではあるものの、家電が実現したいものは何なのか?
という原点に帰れば、まだまだ世界と戦っていける、勝てる家電を作り出すことは
可能だと思っています。

どんどん、細かく面倒くさくなっていくかも知れないけど、そこに国産の能力が
生きて来る。
国産なら安定して造り切れる。

そりゃ国産といえど、精度や技術には差がある。
大手と中小の差もあるし、ここに起因するクレームも出るだろう。
でもその先にはもっといいものが出来上がる。

バルミューダの発想は国産家電突破口を見ている気分でもあります。